提案内容作成のポイントは範囲

提案書作成は早い段階で行われる最も重要なプロセス。べースとなるのが発注者から提示された与件内容であり、それを文書化した提案依頼書。

これらに盛り込まれたプロジェクトの概要や成果物を正確かつ漏れの無いように書き出していかないといけません。ここで特に留意すべきこととされるスコープ(範囲)。発注者の要求範囲と受注者の把握した範囲にズレが生じないよう提案書を作成しなければいけません。

作成にあたり基本となるものが提案依頼書や事前に行われるヒアリングで確認された内容。そしてこれらをもとに作成する要件定義や最終の成果物に至るまで全体で発注範囲を満たすよう提案書の内容をまとめていくことになります。

とりあえず作業を開始し、不都合が出たとき修正していけばいい、という安易なスタートは許されません。