サイト構築のコスト

ECサイトを構築する際、ショッピングカート機能の設定や、消費税や送料などをどう取り扱うのかという料金表示、また、それによる金額の変化を閲覧者が迅速に確認できるようにする自動計算機能の設定、お支払い方法選択機能や、受注の管理システムの他、代金決済機能といった実務設定などを抜かりなく準備する必要があるのではないでしょうか。ECサイトを全くゼロから構築しようと考えた場合、数百~数千万といった投資が必要と言われていますが、より安くコストを抑えたい場合には、デザインや設定がそれなりに好みで選べるショッピングパッケージというものや、ASpサービスといったものを利用すると良いでしょう。安いからといって質が落ちるということもなく、商品はネット環境があればどこからでも、どのようなニーズを持った閲覧者からでも検索出来るようです。ネットショッピングにおいて注意しなければならない点は、閲覧者は目的である商品をうまく発見できない場合、購買意欲を無くしてしまいかねないということではないでしょうか。ここが、他のホームページ作成とは少し違う点でもあり、何よりも商品を効率よく提示することが求められていると言えるでしょう。また、実物を見て触って確認できる店舗販売とは違い、商品購入を決定させるためには、詳しい商品の説明はもちろん、様々な角度や光のあたり方の違う画像なども多く掲載するべきと言えるでしょう。ECサイトにおいて顧客対応の優劣が「リピータ獲得」に直結することが多く、取引後のお礼メールや商品発送の確認メール、今後のアフターフォローやセールの告知など、情報提供などにも力を入れておくべきと言えるでしょう。このようなメールは、もちろん一斉送信であるということを悟られないようにする工夫も必要と言えるでしょう。